utanoです。
とりあえず64ページまで作りこみました。
最初に書いたコードをちょこちょこいじっていくという形で本は進みます。
で、ちなみに本の後ろのAppendix Cに
コードが全文きれいにもう書かれた状態のものがあります。
そのなかで、設定で気をつけるといいかなぁと思った事を書きます。
もぅ分かりきってたらすみません。
Processingコード書くときのsetup()の中で:
println(Serial.list());
//シリアルポートを全部リストアップする
myPort = new Serial(this, Serial.list()[1], 9600);println(Serial.list());
//Arduinoをつなげているシリアルポートナンバーがあてられているリストの番号を[]に入れてmyPortとする
myPort.bufferUntil(linefeed);
となっていると思います。
全部コード書き終えて実行してみると、Serial.list()によりポートのリストアップを行います。
で、下の黒い部分に
[0]COM3
[1]COM4
とか表示されます。これはパソコンのポートを挙げてくれているのです。
で、自分がArduinoを挿しているシリアルの番号が例えばCOM4だったら、
リストにあるようにCOM4は[1]だったので
myPort = new Serial(this, Serial.list()[1], 9600);println(Serial.list());
[ ]内に1を入れるということになっています。
はい、茶番でしたー。ひきつづき頑張ります。
2008年5月28日水曜日
出来ました
やすこです。連続投稿。
書き込んだソースはこんな感じ
int leftSensor = 0;
int rightSensor = 1;
int resetButton = 2;//この数字がpinModeでの値になります
int serveButton = 3;//こっちも上と同じ
int leftValue = 0;
int rightValue = 0;
int reset = 0;
int serve = 0;
void setup(){
Serial.begin(9600);
pinMode(resetButton, INPUT);//int resetButton = 2;としたので、2ピンにボタンをつけます
pinMode(serveButton, INPUT);//同じく
}
void loop(){
leftValue = analogRead(leftSensor);//ピン番号は、Buttonの時と同じ。最初のint leftSensor指定の0
rightValue = analogRead(rightSensor);//上と同じ理由で1
reset = digitalRead(resetButton);//上と同じ
serve = digitalRead(serveButton);//上と同じ
Serial.print(leftValue, DEC);
Serial.print(",");
Serial.print(rightValue, DEC);
Serial.print(",");
Serial.print(reset, DEC);
Serial.print(",");
Serial.println(serve, DEC);
}
これを書き込んだあと、Serial Monitorで見てみるとこんな感じ
曲げると値が10~50くらい変動します。いまからprocessingのソースコードに取りかかります。
書き込んだソースはこんな感じ
int leftSensor = 0;
int rightSensor = 1;
int resetButton = 2;//この数字がpinModeでの値になります
int serveButton = 3;//こっちも上と同じ
int leftValue = 0;
int rightValue = 0;
int reset = 0;
int serve = 0;
void setup(){
Serial.begin(9600);
pinMode(resetButton, INPUT);//int resetButton = 2;としたので、2ピンにボタンをつけます
pinMode(serveButton, INPUT);//同じく
}
void loop(){
leftValue = analogRead(leftSensor);//ピン番号は、Buttonの時と同じ。最初のint leftSensor指定の0
rightValue = analogRead(rightSensor);//上と同じ理由で1
reset = digitalRead(resetButton);//上と同じ
serve = digitalRead(serveButton);//上と同じ
Serial.print(leftValue, DEC);
Serial.print(",");
Serial.print(rightValue, DEC);
Serial.print(",");
Serial.print(reset, DEC);
Serial.print(",");
Serial.println(serve, DEC);
}
これを書き込んだあと、Serial Monitorで見てみるとこんな感じ
曲げると値が10~50くらい変動します。いまからprocessingのソースコードに取りかかります。
今日のArduino
やすこ
お家でほそぼそとArduino
ひさしぶりだからちょっと忘れてたけどtoolでcomの指定をしてあげてね。そうしないと書き込めません。
Macの場合はこんな感じ。
Winの場合はcomの確認をしてください。ちょっと面倒だけどね。
書き込みのテスト用にどうぞ。
int LEDPin =13;
void setup(){
pinMode(LEDPin, OUTPUT);
}
void loop(){
digitalWrite(LEDPin, HIGH);
delay(500);
digitalWrite(LEDPin, LOW);
delay(500);
}
LEDのプラスを13pinマイナスをGNDに指す。すると点滅するっていうものです。
※書き込みのコツ
Upload to IOをPCで押してから、Arduinoのリセットボタンを押します。
普通逆だけど、Arduinoの場合、こっちのほうが上手く行くらしいw
おなじみのs.h.logを参考に!
お家でほそぼそとArduino
ひさしぶりだからちょっと忘れてたけどtoolでcomの指定をしてあげてね。そうしないと書き込めません。
Macの場合はこんな感じ。
Winの場合はcomの確認をしてください。ちょっと面倒だけどね。
書き込みのテスト用にどうぞ。
int LEDPin =13;
void setup(){
pinMode(LEDPin, OUTPUT);
}
void loop(){
digitalWrite(LEDPin, HIGH);
delay(500);
digitalWrite(LEDPin, LOW);
delay(500);
}
LEDのプラスを13pinマイナスをGNDに指す。すると点滅するっていうものです。
※書き込みのコツ
Upload to IOをPCで押してから、Arduinoのリセットボタンを押します。
普通逆だけど、Arduinoの場合、こっちのほうが上手く行くらしいw
おなじみのs.h.logを参考に!
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