2008年5月28日水曜日

Processingかいています

utanoです。
とりあえず64ページまで作りこみました。

最初に書いたコードをちょこちょこいじっていくという形で本は進みます。
で、ちなみに本の後ろのAppendix Cに
コードが全文きれいにもう書かれた状態のものがあります。
そのなかで、設定で気をつけるといいかなぁと思った事を書きます。
もぅ分かりきってたらすみません。

Processingコード書くときのsetup()の中で:

println(Serial.list());
//シリアルポートを全部リストアップする

myPort = new Serial(this, Serial.list()[1], 9600);println(Serial.list());
//Arduinoをつなげているシリアルポートナンバーがあてられているリストの番号を[]に入れてmyPortとする

myPort.bufferUntil(linefeed);

となっていると思います。
全部コード書き終えて実行してみると、Serial.list()によりポートのリストアップを行います。
で、下の黒い部分に

[0]COM3
[1]COM4

とか表示されます。これはパソコンのポートを挙げてくれているのです。
で、自分がArduinoを挿しているシリアルの番号が例えばCOM4だったら、
リストにあるようにCOM4は[1]だったので

myPort = new Serial(this, Serial.list()[1], 9600);println(Serial.list());

[ ]内に1を入れるということになっています。

はい、茶番でしたー。ひきつづき頑張ります。

1 件のコメント:

やすこやか さんのコメント...

このCOMの指定、WINの人は絶対忘れないようにしないといけないですね!!